世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号
(3)熱中症予防啓発チラシです。町会・自治会回覧、また、家庭ごみの訪問収集の際、熱中症予防啓発チラシを六万五千枚配布し、注意喚起、また対処方法も周知いたしました。 (4)「ネッククーラー」の配付です。こちらは東京二〇二〇大会の物品を活用したもので、令和四年度限定のものとなります。
(3)熱中症予防啓発チラシです。町会・自治会回覧、また、家庭ごみの訪問収集の際、熱中症予防啓発チラシを六万五千枚配布し、注意喚起、また対処方法も周知いたしました。 (4)「ネッククーラー」の配付です。こちらは東京二〇二〇大会の物品を活用したもので、令和四年度限定のものとなります。
今後も予防啓発の重要性を踏まえ、相談につながりやすい環境づくりや各種相談先の紹介を含め、関係所管や民間の支援機関と連携して取組を進めてまいります。 以上です。 ◎澁田 保健福祉政策部長 私からはぷらっとホーム世田谷について二点お答えいたします。 一点目でございます。相談場所の環境改善についてお答えいたします。
世田谷保健所では、作夏の熱中症予防の取組以降、世田谷区官民連携指針に基づく提案として、大塚製薬株式会社――以下大塚製薬と記載します――大塚製薬との連携の下、同社の持つノウハウやネットワークを活用し、区民に対する熱中症予防啓発に取り組んでまいりました。
その右側でございますが、熱中症予防ということで、これについては、区と共通の目的を持ちます大塚製薬株式会社との連携で、熱中症の予防啓発の強化を図る取組を展開したというものでございます。こうしたPR素材についても作成をしていただいております。 次に、七ページを御覧ください。その他の事例ということでございまして、記載をしております。
(2)「熱中症予防シート」配付による予防啓発でございます。今年度も、民生委員、また、あんしんすこやかセンター、区職員の高齢者宅への訪問活動を行う際、液晶温度計つきの熱中症予防シートを配付し、夏の気温上昇への注意喚起を行いました。 (3)「熱中症予防啓発チラシ」による注意喚起でございます。
脳血管疾患対策は、循環器病対策に位置づけられ、国が令和元年十二月に施行した循環器病対策基本法において、予防啓発から医療体制の整備までを国、都道府県、区市町村が連携して行うこととされており、区としても大変重要な対策であると認識しております。
区内の巡回パトロールや、特殊詐欺被害注意喚起広報に加えまして、最近では、新型コロナウイルス感染予防啓発活動や、路上飲み対策のほか、行方不明者の検索支援など、活動の支援の場は多岐にわたっております。今後も、二十四時間、機動力を生かした効果的な運用に努めてまいります。 四点目は、地域防犯リーダーの育成についてであります。
今後も緊急事態宣言解除後の感染再拡大に備え、区民や関係機関への予防啓発に努めるとともに、円滑な防疫業務の実施に向けた保健所への職員参集体制を整備するなど、体制強化に努めてまいります。 ◆中里光夫 委員 コロナのリバウンドに備えた取組、しっかりと今のうちに進めていただきたいということを求めて次の質問に行きたいと思います。 政府は、今国会に医療法等改正法案を提出し、衆議院で審議入りをしています。
コロナ禍での自殺予防対策として、どのようにアンテナを広げ、かつ予防啓発に取り組んでいかれるのか、区長のご所見をお伺いいたします。 ○副委員長 区長。 ◎服部征夫 区長 ご質問にお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症の影響で、全国的に自殺者が増加傾向であることは、私も認識しています。
そこで、正しい性教育や性感染症の予防教育、性被害や性暴力等の防止に向けた若年層向けを対象とした予防啓発が、より重要になってきていると考えておりまして、また被害に遭った際の適切な相談窓口につなげていく必要性が高まっており、周知の強化がこれまで以上に重要であると考えております。 ◆石川すみえ 若年女性を支援する事業というのは、十分あるのかどうか、お願いします。
今後、より多くの学校に学校出前講座でデートDV防止を取り上げていただけるよう教育委員会と連携し、校長会や養護教諭の会議などの場で、デートDVの被害の状況や若い世代から予防啓発を行うことの重要性を改めて説明するとともに、生徒の皆さんにも伝えていただけるよう協力を求めてまいります。
今度の行政計画でも介護予防啓発ということで、自宅でできる体操などを紹介したDVDなどの配布を実施となっていますけれど、どういうことを進めていこうとしているのか教えてください。 ○委員長 介護予防・地域支援課長。 ◎立石淑子 介護予防・地域支援課長 自宅でできる体操などを紹介するなどの介護予防番組を新たに今年3番組作成しておりまして、そちらをケーブルテレビで放映しました。
MTBIは、身近なところに潜んでおり、区民の皆様の安全・安心のために、継続的に注意喚起、予防啓発をしていくことが重要であると考えます。 令和2年度、本区ではリーフレットが作成されました。健康部、福祉部が横断的に連携し作成され、見た目もインパクトがあり、内容も分かりやすく工夫されております。
(2)熱中症予防シート配付による予防啓発でございます。民生委員やあんしんすこやかセンター、区職員等の高齢者宅への訪問活動を行う際、液晶温度計のついた熱中症予防をシート配付し、夏の気温上昇に対しての注意喚起を行いました。 (3)熱中症予防啓発チラシによる注意喚起でございます。
このたび、特に家庭内や企業内での感染予防に向けて、保健所で実際に対応に当たった事例を基に予防啓発チラシを作成し、区内の学校、幼稚園や保育園を通じて保護者の皆様に配付しています。また、商工団体等にも御協力をいただき、区内事業所への配付や、各地域でも町会掲示板への掲示等、幅広く周知を行っていきます。
今後も子宮頸がんの予防啓発として、四月九日の子宮の日や東京都では三月一日から八日を女性の健康推進月間として予防啓発に取り組んでいるとのことなので、今回に限らず、荒川区でも都度都度やっていただきたいと要望します。
このたび、特に家庭内や企業内での感染予防に向けて、保健所で実際に対応に当たった事例を基に予防啓発チラシを作成し、区内の学校、幼稚園や保育園を通じて保護者の皆様に配付しています。また、商工団体等にも御協力をいただき、区内事業所への配付や、各地域でも町会掲示板への掲示等、幅広く周知を行っていきます。
また、その事業のほかには、例えば昨年度はがん対策の推進として、がんと就労の両立支援というテーマで、患者さん本人、また回復して乳がんサバイバーなんて呼ばれている人がいるようなんですが、その方をお招きして、予防啓発を含めたワークショップ等を行ったものでございます。
対象は、(1)で認定された推進員が所属する団体で、対象経費として、推進員活動に要する感染予防啓発物品等の購入経費などを対象としております。補助金額は、1団体につき20万円までで、補助率は10分の10といたします。 項番3、補正予算額(案)です。補助金として1,000万円、講師謝礼、その他の経費で12万円、計1,012万円を計上しております。